Jardin de Calm と暮らし

癒しの庭の季節の移ろいと日々の暮らしぶりをつづるブログです

Jardin de Carm  色づく風景

引き続き庭の様子を。

 

ライラックは、ついに満開になりました。

オルレアと「よく咲くスミレ」のコラボ

オルレアは日当たりのよい場所に植えたものが、一番早く咲き始めて

しかも成長の勢いも半端ないです。

 

梅の花は、いつの間にか梅の実に変身しています。

 

2度も枯らしてしまった「バフビューティ」の代わりに

初めて迎えた、黄モッコウバラ

育てやすいと評判の良い話をよく聞くので、

一度育ててみたいなぁと思って。

この場所に落ち着いて育ってくれるかな?

 

絶妙カラーのバフビューティの代わりというわけにはいかないかもしれませんが。

シェッドを覆うほど、育ってほしいな、と思って、日当りの良い、この場所に。

ガーデンシェッド「カンナ」のサイドにしつらえたフェンスに誘引して

ワイヤーを使って前面に這わせていく作戦です。

反対側からはクレマチス「エトワールバイオレット」のツルが

ぐんぐん成長中!!

クレマチスの開花がモッコウバラの満開時期に間に合って

うまくコラボできると良いのですが。

昨年のバフビューティとエトワールバイオレットのコラボからの

模様替えです。

左隣のハゴロモジャスミンは、まだ蕾のままですね。

待ち遠しいです。

 

計画では、こちらのフェンス一面にクレマチスメイリーン」が

咲き誇るはずでしたが、

誘引したすべての旧枝から、まんべんなく芽が出てこなくて

結果、開花に偏りが。

せめてフェンスの表通り側に誘引しているバラ「ドロシーパーキンス」が

開花してくれるとバランスが取れるのですが、

残念ながら遅咲きのバラなので、開花は、例年でいくと6月頃。

まだまだ先なので、ちょっと無理ですね。

25年近くガーデニングを続けていても、なかなか思い通りには

展開できず、まったくガーデニングテクニックの奥深さを感じます。

 

一方、先日、植え替えた多肉の寄せ植えは

地道に成長しています。

ずいぶんボリュームが出てきました。その調子でがんばれー!!。

 

同じ場所でも次々と開花が進み、新たな色彩がプラスされてきて

日に日に風景の雰囲気が変わってきます。

ゲラニウム、ディモルフォセカ、カンパニュラetc.

彩り鮮やか、生き生きしています。

左奥に写っているこちらのオルレアは日当たりがイマイチなので

開花は、まだ、まばらですね。

 

植えっぱなし球根も、ひそかに開花。

2種類のタイムが混在しているのですが、クリーピングタイムだけが

一足先に咲き始めました。

思い切って抜かないと、どんどん広がってしまいます。

せっかく成長してるものを整理するのは

ちょっぴり複雑な気持ちになってしまいます。

 

何だかとりとめのない話になってしまいましたが、今日はこの辺で。

 

今日も、ご訪問いただき、ありがとうございました。

Jardin de Calm 華やかになってきました

 

f:id:rosevictoria:20220415200944j:plain

先日のウッドデッキからの風景。

奥のハゴロモジャスミンの開花の前に

いつのまにか手前のカロライナジャスミンの方が満開になっていました。

 

今日は次々と開花していく花々を少しだけ、ご紹介したいと思います。

 

まずは先日は、まだ小さな蕾だったライラックです。

f:id:rosevictoria:20220415201415j:plain

もともと3本植えたライラックですが、日当たりが控えめな裏庭の

こちらの場所に植え替えたものだけが、最終的に枯れずに残っています。

ですが、それほど成長が良いわけでもありません。

毎年、わずかな蕾をつけてくれて。

とても健気ですね。

 

そして、こちらは3年目のクレマチス「モンタナメイリーン」です。

「モンタナルーベンス」が枯れてしまったので、そのあとに

こちらのフェンスに。道路の方からも、道行く人に見える場所です。

 

f:id:rosevictoria:20220415201748j:plain

旧枝に花をつけるタイプなので、冬の間、枯れてないか

とても心配してましたが、しっかり芽が出てきて、たくさん蕾がついて

ひと安心。

f:id:rosevictoria:20220415201818j:plain

クレマチスはバラとともに、とてもあこがれていて。

最初のころ、モンタナ系ばかり地植えにしましたが、うまく育てられず

しばらくの間、あきらめていたのですが、3年前にコンテナで再チャレンジ。

数えてみたら8鉢ほどに。

実はブログのヘッダーの写真も、その中の1株、

「エトワールバイオレット」です。

今年、移動させてしまったので、日当たりなど環境が変わったせいか

今のところ、まだツルが伸びている最中です。

無事に開花したら、他のクレマチスと一緒に、ご紹介できたらと思います。

 

毎年、春が来たら、可憐な姿を見せてくれるスノーフレークも。

f:id:rosevictoria:20220415201923j:plain

 

そして

こちらはダイニングにある小窓に作ったフラワーボックスの様子です。

f:id:rosevictoria:20220415202054j:plain

お隣の目隠しも兼ねて。

あまり重くしたくないので、グリーンに塗った65センチプランターには

土を入れず、3つの小さなコンテナを入れています。

今の時期はパンジープリムラウインティー が満開です。

バックにはフェンスをくくりつけてアイビーを這わせています。

 

傍に、お花が見えると、季節を感じることができて、本当に心がなごみます。

 

実は、他にも載せたかった写真が何枚か、あったのですが、

うまくアップロードできず、またの機会です。

 

まだまだブログ初心者、修行中です。

写真も、もっときれいに撮りたいなー。

 

今日も、ご訪問いただき、ありがとうございました。

ひとまず多肉コーナー完成しました

f:id:rosevictoria:20220409162418j:plain

3月に多肉植物にハマり、

少しずつ工夫しながら、植え替えをしたコンテナを

リビングから、いつでも眺めることのできる場所に飾ってみました。

f:id:rosevictoria:20220409162825j:plain

家の南側にある、ルーフ付きのウッドデッキです。

 

風の強い日には避難が必要かもしれませんが、

多肉植物にとって居心地の良い場所になってもらえたらと

思っています。

 

以前のブログで紹介したセダムの寄せ植えも植え替えて

センターを飾ってもらってます。

f:id:rosevictoria:20220310102245j:plain

           みすぼらしかったセダム

                                           Before

                                                ↓

             After

プロの方が作られた寄せ植えと合体させてみたものの

見栄え良くなるには、まだまだ時間が、かかりそうです。

土の部分が目立っています。

早い成長を期待することにします。

f:id:rosevictoria:20220409163405j:plain

f:id:rosevictoria:20220318135808j:plain

実は、買ってきたこちらの寄せ植えと

ボロボロになってしまったセダムと合体させて

植え替えるのに、とても苦労しました。

 

販売用の寄せ植えを作られている方をリスペクトします。ホントに。

 

長年、普通の草花の寄せ植えしか、したことのない私にとって

植え替える時に、くにゃくにゃして自立しない多肉植物を扱うことは、

とても難しいことなのです。

どなたかに、コツを伝授していただきたいものです。

 

f:id:rosevictoria:20220318135841j:plain

あと、こちらのセダム属「八千代」とエケベリア属「レズリー」は

ちょっとだけ、立派なコンテナに植え替えてあげました。

f:id:rosevictoria:20220409164533j:plain

f:id:rosevictoria:20220409164635j:plain

それぞれが活きるように、

それなりにコンテナとコーディネートしたつもり。

 

多肉植物の方は、しばらくの間、これ以上、数を増やさずに、

今あるものをしっかりと育てて、眺めていたいと思います。

 

あとは少し余裕がある時に、手作りネームプレートを

作ってみたいと思っています。

作ったら、また、ご紹介しますね。

 

--------------------------------------------------------------------------------

 

多肉植物に気を取られている間に、庭のバラやクレマチス

ぐんぐん成長してきました。

5月の開花に向けて、パトロールしながら肥料や病害虫対策しないとね !!

 

f:id:rosevictoria:20220409170311j:plain

多肉植物が飾ってあるウッドデッキに腰かけて、目の前に見える風景は

今、こんな感じ。

 

ムスカリや勿忘草は満開ですね。

正面のフェンスに、こんもり茂っているのはハゴロモジャスミン

今年は、きれいに咲いて、良い香りをいっぱいもらえるかな ?

 

追い追い、癒しの庭の様子も綴っていきたいと思います。

 

今日も、ご訪問いただき、ありがとうございました。

 

多肉植物【星の王子】の その後は ?

3月18日のブログで、ご紹介した「星の王子」の植え替えをしました。

「ちっちゃいシリーズ」も、しばらくキッチンで楽しんでいましたが

購入してから一か月の間に、ぐんぐん成長して、きゅうくつそうなので

思い切って、植え替えることにしました。

 

まず「星の王子」は二つに分けて、違う色のコンテナに。

f:id:rosevictoria:20220403151556j:plain

    ↓     ↓

f:id:rosevictoria:20220403151719j:plain

この2色では、それほどイメージは変わらなかったかなぁ。

ネームプレートも、つけてみました。

そのうち、ネームプレートを粘土で手作りしてみようかと思っています。

 

ちっちゃいシリーズは

f:id:rosevictoria:20220403152146j:plain

キッチン流し台前の窓に飾って、毎日癒されていましたが。

だんだと、コンテナに対して、大きさのバランスが、

どうも、しっくり来なくなってきたので。

先日、準備したコンテナに植え替えました。

f:id:rosevictoria:20220403152524j:plain

  ※こちらのカラーコンテナは100円ショップで買ったものをペイントしたものです。

   その様子は3/12、3/18のブログに載せてます。

 

いかがでしょう ?

ゆとりを感じますね。

 

多肉植物って、成長が、もっとゆっくりなのかと思っていました。

もう少し小さいままでいて欲しい気も、します。

下の2枚の写真を比べると、その成長ぶりがわかっていただけるかと。

f:id:rosevictoria:20220318135917j:plain

    ↓       ↓       ↓

f:id:rosevictoria:20220403152744j:plain

左の「月の王子」は、もともと、ぷくぷくボリューミーだったので

いち早く植え替えてしまったため、比べにくいのですが、

他の2種も土も見えなくなってきて、

ぐんと成長しているのが、よくわかります。

f:id:rosevictoria:20220318135808j:plain

あと寄せ植えの右の、ちっちゃなグラプトベリア属「薄氷」は

横より縦に、にょきにょき伸びてきました。

f:id:rosevictoria:20220403154138j:plain

こちらも「星の王子」たちと同じ大きさのコンテナに植え替えました。

f:id:rosevictoria:20220403154529j:plain

しばらくは、

ルーフ付きのウッドデッキに置いてある

ガーデンシェッドの上に並べて飾って楽しむ予定。

 

今回、多肉植物の植え替えを体験して思ったのは

専用土が通気性・排水性を持ったパラパラした土だったので

苗が自立しなくて、植え付けるのに苦労すること。

今まで、一般的な植物だと、すぐにたっぷりのお水を

あげていたのですが、

多肉の場合、水やりは一週間後に、とのことなので、

とても不安になる中、ぐっと我慢するのが大変なこと。

 

初めての多肉栽培。

奥が深いですね。

 

---------------------------------------------------------------------------------

まわりは桜も満開。

我が家の庭ではハナカイドウの蕾が次々と開いてきました。

f:id:rosevictoria:20220403155753j:plain

裏庭ではライラックの蕾が。

f:id:rosevictoria:20220403155919j:plain

季節の移ろいを感じつつ、癒しをもらいながら、

当たり前に過ぎていく平和な日常を本当にありがたく思います。

 

今日も、ご訪問いただき、ありがとうございました。

 

【Focus】ラナンキュラス ラックス

前回に引き続き、マイ フェイバリット シングスに

フォーカスしてみたいと思います。

ラナンキュラス ラックス

ラナンキュラスの中でも花びらに光沢がある、とても魅力的な雰囲気を

醸し出す球根植物です。

 

私が初めてこの花を知ったのは宮崎のアナーセンさんのブログです。

宮崎の綾園芸さんで育種されたラナンキュラスラックスは、本当に

たくさんの賞を受賞されていますね。

最近、ようやく私の住んでいる町の園芸店でも見かけるようになりましたが、

クリスマスローズのように、ちょっぴり高価なので、

「すぐに枯らしたら、どうしよう」

思い悩んでしまって、なかなか手を出せずにいました。

 

ラナンキュラスラックスシリーズには本当にたくさんの種類があって

それぞれにネームプレートがついています。

最初の写真の手前のオレンジっぽい方が、「ウラノス」という種類で

昨年の春に思い切って購入したものです。

初めての栽培で、すべてが手探りではありましたが、

せっかくなので大切なコンテナ栽培用にと購入した

「バイオゴールド ストレスゼロ」という

培養土を使って植え替えてみました。

その結果

とてもきれいに咲いてくれて、シーズン中、楽しませてもらいました。

(なのに、その時の様子をなぜだか撮影してなかったです。ざんねん。)

 

果たして冬越しできるのだろうか... 

昨年はダリアの冬越しに失敗してしまったばかりでしたので

一抹の不安がありましたが。

 ↓ 枯らしてしまったダリア

f:id:rosevictoria:20220330174903j:plain

ラナンキュラスラックスは

花が終わった後、しばらく水やりを続けて、

冬の間は軒下で管理していました。

 

それから、しばらくすると、いつの間にか芽が出てきて、

みるみるうちに立派な葉が育ってきて。

その様子を見ていたら、もしかして、このやり方で

私にも上手く育てられるのではないかな、と自信がついちゃって。

いい気になって、もう一株!!

 

アナーセンさんのブログに、イチオシと書いてあった「ティーバ」

を見つけた時には、「これは買うしかないよね!!」ってことで

迷わず連れて帰ってきましたよ。

ご覧の通り、実際にはネームプレートの写真とは、

色が違っていますけど。

 

ラナンキュラスラックスって不思議な花です。

最初は濃い色で咲くのですが、咲き進むと右側の花のように

だんだん淡い色に変化して、光沢が出てくるのです。

 

2種類とも、まだまだ蕾がたくさん残っているので、しばらくは

華やかに庭を彩ってくれそうですね。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

他にも忘れなぐさ、アネモネフルゲンスなど、

たくさんの春の花が咲き進んでいます。

5月の「輝きの季節」に向けて、庭全体が

どんどん色どりを増してきて、

この時期は本当にワクワクします。

 今日も、ご訪問いただき、ありがとうございました。

【Focus】ヌーヴェル・ヴァーグ

f:id:rosevictoria:20220324210055j:plain

2016年のある日、近所のホームセンターで、このビオラを見つけた時

今まで持っていたビオラのイメージが大きく変わりました。

ソフトなフリルと絶妙な色合いに、魅せられて、

すっかり「ヌーヴェル・ヴァーグ」の虜になったのです。

売り場に置いてあった苗の数は少なかったのですが、苗によって

形状も色も様々でした。

f:id:rosevictoria:20220324210000j:plain

f:id:rosevictoria:20220324210159j:plain

大きく成長するにつれて、全体がボリュームアップして

雰囲気が変わってきてますね。

 

次の年もホームセンターなどを探したのですが、残念ながら

ヌーヴェル・ヴァーグを売り場で見かけることはありませんでした。

その後、ネットでも探し回り、サトウ園芸さんのオリジナルだと

いうことがわかったものの、通販って、どんな色の苗が届くかも

わからないので、ずっと長い間、購入する機会を失っていました。

 

月日は流れ、

2020年のことだったと思うのですが、いつも利用させていただいている

サカタのタネさんでヌーヴェル・ヴァーグの苗が掲載されていました。

見計らい5株セット.....さんざん 迷って、その年は見送ったものの、

2021年、昨年のこと、どんな苗が届くのかわからなかったけど

思い切って購入してみたのです。

 

届いたのは、次の5株です。

予想通り、同じヌーヴェル・ヴァーグでも、同じ顔を持つものは

やはり、ありませんでした。

初めて出会った、あのヌーヴェル・ヴァーグとも二度と

巡り合うことはないのだとー。

 

そう考えると、切なくなり、咲いている期間を大切にしないといけないと、

改めて感じました。

f:id:rosevictoria:20220324212429j:plain

 

f:id:rosevictoria:20220324212149j:plain

f:id:rosevictoria:20220324212229j:plain

f:id:rosevictoria:20220324212303j:plain

f:id:rosevictoria:20220324212341j:plain

もしかして種を採って育てたら、同じ顔を持つ

ヌーヴェル・ヴァーグを育てることも可能なのでしょうか。

 

あの時のヌーヴェル・ヴァーグは無理だけど、もし次に機会があったら

種から育ててみたいと思います。

 

今日も、ご訪問いただき、ありがとうございました。

多肉植物 【星の王子】に魅せられて

引き続き、多肉植物がテーマです。

前回ご紹介した「多肉植物スタートブック」を眺めていたら、

「星の王子」というクラッスラ属の多肉植物を見つけて、

すっかり虜になってしまいました。

f:id:rosevictoria:20220318133723j:plain

なんという愛らしいネーミングでしょうか?

多肉植物のネーミングって、独特ですよね?

名前の由来についても、いろいろ調べてみたいけど、検索しても、

すぐには、たどり着けないので、またの機会に。

 

「星の王子」って「星の王子さま」ではないのだけれど、

すぐにこの本が思い浮かびました。

「一度は読んだことがある」と、いう方が多いのではないでしょうか ?

f:id:rosevictoria:20220318133838j:plain

小学生のころ、親戚からプレゼントされた時が、「星の王子さま」との

初めての出会いでした。

左は、また別の機会に友人からプレゼントされたもの。

そして右のポストカードは自身で本の表紙を模写したものです。

「心で見なくちゃ、かんじんなことは、目に見えないよ」

久しぶりに、またこの本を読んでみたくなりました。

ポストカードはフォトスタンドに入れて飾ってあり、「星の王子さま」は

今でも、心の中にいます。

f:id:rosevictoria:20220318134933j:plain

そんなわけで、こちらの多肉植物を見つけたときは、久々に心躍りました。

星型の葉っぱが幾重にも重なっているところから、このネーミングなの

でしょうか?

 

ちなみに「月の王子」もあって、こんな感じ。

f:id:rosevictoria:20220318135107j:plain

一応、王子の仲間ということで、連れて帰りました。

f:id:rosevictoria:20220318135316j:plain

そして、先日、100円ショップで購入したテラコッタのコンテナを

こんな色に塗ってみました。

「星の王子」には、どの色のコンテナが似合うかな?

まだ植え替えていませんが、この中から2色を選んで、5つある株を

ふたつに分けて植えてみようかと思っています。

また完成したら、ご紹介しますね。

 

他にも、いろんな種類の多肉植物を選んでみました。

っていうか、どれにしようかと、いろいろ見ていたら本当に迷ってしまって。

星の王子は名前で選んだところがありますが、他は結局、自分の好きな

タイプを感覚で選んだ気がします。

多肉植物には何種類も属名がありますが、その中でセダム属、

クラッスラ属を中心にして、あとはエケベリア属とカランコエ属が少し。

 

斑入り万年草とゴールドビューティーは株分けして寄せ植えにしてみたいと

思って選びました。  ↓

f:id:rosevictoria:20220318135841j:plain

↓ こちらは、ちっちゃいシリーズ

今は、キッチンの窓辺に置いて、料理しながら、毎日眺めています。

大きく育ってきたら、植え替えないといけませんね。きっと。

f:id:rosevictoria:20220318135917j:plain

 

↓ こちらの寄せ植えは、コーディネートが好みだったので、

買ってきて、そのまま飾っています。

手入れがうまくできているか、ちょっと自信がないです。

買ってきた時より、少し葉が痛んできているものがあるので。

本を読んで、参考にしながら、頑張ってみます!!

f:id:rosevictoria:20220318135808j:plain

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

庭の花も、だんだん華やかになってきています。

f:id:rosevictoria:20220318145109j:plain

幾重にも重なった花びら。ラナンキュラスがゴージャスですね。

f:id:rosevictoria:20220318145154j:plain

 

今日も、ご訪問いただき、ありがとうございました。